7月12日の読み聞かせ会

2016年12月15日

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朝顔が咲く図書室

2016年12月15日

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雨の日も図書室へ

2016年12月15日

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6月14日の読み聞かせ会

2016年12月15日

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たんぽぽバッグを新1年生にプレゼント☆

2016年4月28日

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子どもたちが持っているこちらのバッグは、金沢市の「環境開発様」よりご寄贈いただいたものを、図書ボが本の貸し出し用バッグにアレンジしたものです。子どもたちは、絵本・しかけ絵本・図鑑・小説・文庫など様々なジャンルの本を入れ、小学六年間、愛用していくことになります。

幼少期にどんな本と出合うかは、その後の人生に少なからず影響があるのではないでしょうか。

かわいい内川っ子が、良書に親しみ、想像力や情操を深めてくれることを切に願い、一人一人に手渡しました。

環境開発様、いつも図書ボランティアにご後援、ご協力をありがとうございます。
今後もご支援のほどよろしくお願い致します。

親子読み聞かせ会〜できないことについて〜

2016年4月28日

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今日は、新1年生の読み聞かせ会。
絵本は「くまのこうちょうせんせい」。
こちらは、末期ガンを宣告された神奈川県の校長先生が、自分の命を賭して、子どもたちに「命の尊さ・頑張ることの意味」を教えた実話をもとに、優しい絵と心温まる文章で絵本化された作品です。

読んでいる大人には「できない子に、できるようになりなさい」と、親が希望・強要することについて、それがどういうことなのかを、深く考えさせる内容になっています。

「命の授業」が最近、よく注目されていますが、子どもたちだけではなく、大人もハッとさせられますよね。うまく伝えられないことも、絵本を通して、子どもたちに伝えることができます。

「くまのこうちょうせんせい」
ぜひ、親子で読んでほしい一書です。

ご参加いただきました保護者の皆様、ありがとうございました。

ここに、仲間がいる

2016年3月22日

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卒業読み聞かせ会は、絵本「ともだち」を読みました。
読み手の山さん、司会のいっちゃん、プレゼント係のみさちゃん、アルバム係のひさちゃん、しーちゃん、ありがとうございました。
子どもたちは、山さんからの「それぞれの道に進んでも、ここにいる仲間を忘れずにいてください」のメッセージを受け、瞳がうるっと輝いていました。

仲間って、本当にいいですね〜。

「すてきな三にんぐみ」

2016年3月22日

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絵本「すてきな三にんぐみ」を初めて読んだときの、爽やかな読後感を、今も思い出す時があります。
怪しげな泥棒3人組が、一人の女の子と出会って、世の中を、素敵に変えていくストーリーだったと思います。まだ読まないうちの表紙の怖い雰囲気とは、まるで違う、爽快なラストシーンとのギャップがたまらない。
さて、この写真の3人組。
小さい頃から見ているので、可愛くてしょうがないんですよね。

卒業、おめでとう!

先生&ボランティア

2016年3月22日

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時々、他校の保護者から「先生とボランティアの関係がうまくいかない」と聞くことがあります。
やり方の相違であったり、考え方の対立であったり、言わなくてもいいことまで言ってしまったり・・・。結果、両者がギクシャク。
しかし、その原因のすべては、コミニュケーション不足ではないでしょうか・・・。
その点、内川小中学校では、先生とボランティアとの距離感が、ほどよイイ。いつも関係が良好。なんでも気軽に話せる間柄が、自慢です。
先日も朝から、先生とボランティアが仲良く歓談。
ご病気上がりのS先生を囲んで、「先生、ご無理なさらないでください。卒業式は、子どもたちのそばでいてくださるだけでありがたいです」。
それから、K先生のお顔も久しぶりに拝見し、苦労を共にした昔が懐かしく、ぐっと込み上がるものを感じました。
先生も人間ですから、時には、病に冒されます…。
そんなことはわかっていても、先生がいなくなるというのは、子どもたちにとっても大きく心に空洞を開けるものです。そして、保護者である私たちにの心にも、ぽかんっと・・・。
S先生、K先生、これからもよろしくお願いします(^^)

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このブログについて

こちらは、図書ボランティアたんぽぽが綴る「内川!魅力発信ブログ」です。金沢にある自然豊かな山あいの里・内川から、内川のオモシロイを、心地いいカントリー感とともにお届けします。
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図書ボランティアたんぽぽは、金沢市立内川小中学校を拠点にさまざまな読書活動をしている図書グループです。
連絡先:内川図書ボランティアたんぽぽ広報係
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