校庭に馬!
2017年8月9日●
これが噂の「アニマルセラピー」でしょうか?!
校庭に馬!
乗馬体験をしている子どもたちがいました。
「楽しいな〜、もっと乗りたい!」っと、はしゃぐ子どもがいる一方で、怖くて乗れない子どもも。
それぞれ、個性が光ります☆
活発な子どもは、乗らない子どもに「どうして乗らないの?」って不思議がって聞いていましたが、すかさず先生が的確な説明。
みんなが笑顔になる一コマがとてもほほえましく、遠くから見ているこちらまでウキウキ。
そういえば、みなさんは乗馬経験は?
ないな〜、ワタクシ。
たんぽぽバッグを新1年生にプレゼント☆
2016年4月28日●
子どもたちが持っているこちらのバッグは、金沢市の「環境開発様」よりご寄贈いただいたものを、図書ボが本の貸し出し用バッグにアレンジしたものです。子どもたちは、絵本・しかけ絵本・図鑑・小説・文庫など様々なジャンルの本を入れ、小学六年間、愛用していくことになります。
幼少期にどんな本と出合うかは、その後の人生に少なからず影響があるのではないでしょうか。
かわいい内川っ子が、良書に親しみ、想像力や情操を深めてくれることを切に願い、一人一人に手渡しました。
環境開発様、いつも図書ボランティアにご後援、ご協力をありがとうございます。
今後もご支援のほどよろしくお願い致します。
たのし〜い!夏おた消防体験!
2015年7月19日●
操法、かっこいい〜!夏おたのクライマックス!
2015年7月19日●
操法とは、消防の操作方法のことで、火災現場を想定した一連の手順を素早く演じます。年に一度、大会が行われ、ポンプ・ホースなどの操作を速く、正確に行うとともに、動きの綺麗さを競います。先日の金沢市大会では内川分団の皆さんが大健闘。きびきびした所作に日頃の訓練の厳しさが伝わってきます。
夏おたはしご登り体験!
2015年7月19日●
男前!内川分団の加賀鳶!
2015年7月19日●
いよいよ加賀鳶の演技が始まります。緊張感で空気が張りつめます。支える団員も命がけ。
加賀鳶:享保3年、八代将軍吉宗が、江戸藩邸を守る大名火消を設置するよう命じたのを受けて、加賀藩では江戸上屋敷の防備のため設置されていた自衛消防隊を、豪華なものに増強しました。 これが加賀鳶の始まりであるとされています。
彼らは勇猛果敢な活動と華麗な装備で知られ、当時の浮世絵や歌舞伎の題材になったこともあり、大名火消しといえば加賀鳶のことを指すようになったのです。 明治に入り江戸藩邸にあった加賀鳶38人が金沢に移り住み、江戸の技と金沢在来の技が融合し今日の姿になったものと考えられます。
「はしご登り」は江戸時代、火消しが火災現場で高い梯子を立て、頂上から火事の状況や風向き、建物の状況を確かめたことが始まりで、さらには高所での作業を行うための訓練、度胸、勇気をつけるためにも行われたと言われています。身軽な仕種と熟練した技をもって、住民の前にその演技を披露するとともに、消防の重要さを訴える役割も担っていました。このはしご登りを最初に行ったのが加賀鳶で、いわゆる日本のはしご登りの元祖です。(金沢市消防団HPより要約)
環境開発様、いつもご寄贈ありがとうございます!
2015年5月21日●
こちらは、金沢市の環境開発様よりご寄贈いただいたバッグです。この度のご厚意、深く感謝申し上げます。
図書ボでは、子どもたちが一番有効活用できる方法は何かを考え、6年間、本の持ち運びに使える「たんぽぽバッグ」にアレンジしました。アレンジのアイロンがけでは、新しい図書ボメンバーも加わり、みんなで楽しく手作りしました!
子どもたちに使い心地を聞くと、「学校図書室や巡回図書で借りた本の持ち帰りにとても便利!」と大好評。
新1年生の4人も、自分のバッグをもらってうれしそうでした。たくさんの本を読んでね!
環境開発様、どうもありがとうございました!内川っ子のより良い読書環境づくりへのご理解に、深く感謝申し上げます。
内川小学校入学式
2015年4月9日●
7日、内川小学校では新入生を迎え、入学式が行われました。元気満々の子どもたち。学校生活、楽しいことがたくさんありますように。
標高の高い内川では桜は五分咲きといったところでしょうか。来週は満開になりそうですよ〜!