ともだち、そして故郷・内川
2015年3月4日●
今日は「卒業読み聞かせ会」があり、6年生は朝のマルテに集まりました。もうすぐ旅立つ子どもたちを見て、なんだかウルウルしている図書ボメンバー。小さな学校のあたたかさが、いっぱい詰まった読み聞かせ会となりました。
読み手からは、それぞれが今後離れ離れになっても、ずっと友達でいることと、いつでもここ・内川が故郷であることを伝えていました。
お世話くださった皆様、ありがとうございました。
本は「ともだち」作:太田大八。ともだちは一生の宝であることを教えてくれます